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ママたちに絶大な指示を集める明石市の取り組みを詳しく調べてみた

子育て世帯に絶大な人気を誇る兵庫県明石市。Twitterママ界隈では「我らが明石市」と呼ばれているほど、とくにママたちからの指示を集めています。一体なぜなのか。それは明石市が取り組んでいる子育て支援を見ればすぐにわかります。有名なのは養育費の立て替えおむつの無料宅配

目次

明石市の子育て支援が支持されている

この下の2つのリプ欄、引用ツイートを見ると、明石市がどんなに支持されているかわかります!!!!

私は個人的に明石市、先頭に立って素晴らしい子育て支援をどんどん進める泉市長を応援しているのでそれぞれ詳しく調べました!

明石市の養育費立て替え施策

これは「こどもの養育費緊急支援」として2020年7月から明石市がスタートした事業です。

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明石市のサイトから画像お借りしました

仕組みは、養育費を受け取れていない人の代わりに市が支払うべき人に催促をしてくれます。そして、それでも支払われない場合に立て替えてくれるというものです。そもそも払ってくれない人に自分で催促ってしにくいですよね。催促しても無理だから支払いが滞るわけで。それを市が代わりに催促してくれて、それでも間に合わない場合に代わりに払ってくれる。

泉市長がabemaTVに出た際のこの件に関してのコメントを引用します。

「泣いている子どもがいるなら、泣き止むようにしてあげるのが行政の役割だ。職員が取り立てを行うことになるが、もともと市営住宅の滞納に対する差し押さえなどを行っているので、難しくはない。市が“払ってくださいよ”と言っただけで支払いが始まったケースもある。市には弁護士資格を持つ職員が12名いるので、裁判も得意だ(笑)。粛々とやればいい。全てを回収するのは無理だろうが、一定程度は回収できると思う。こういったことも、ほとんどの国ではすでに行われていること。韓国でも立て替え払いがあるし、アメリカでは罰則も設けられている」。

https://times.abema.tv/news-article/8622685

頼もしい。こんな風に堂々とした態度で、あなたたち(養育費を受け取る側の親子)を守りますと市のトップが全国に向けて発信してくれるって、信頼できますよね。

0歳児の見守り訪問「おむつ定期便」

2020年10月から始まったおむつの宅配サービス。これは子どもが3ヶ月〜1歳になるまでの間、オムツを無料で届けてくれる取り組みです。配達の際に聞いた相談内容に応じて市の子育てサービスや関連施設、関係部署を紹介して保護者と市の連携をさせることが目的です。

  1. 見守りによる不安解消
    →配達してくれる方は子育て経験のある方で、配達時に悩みを聞き赤ちゃんと保護者を見守ってくれます
  2. 子育て情報の提供
  3. 赤ちゃん用品の支給
    →満 1 歳の誕生月まで毎 月 3000円相当の紙おむつなどの赤ちゃん用品を届けることで経済的負担を軽減

オムツ以外にも月齢によって離乳食なども選べるようです。コチラ
おむつは、紙おむつだけでなく布オムツもありました。これを見て思ったのは、ちゃんと布で頑張りたい保護者のことも考えてくれていて支援してくれるんだ!ということ。おむつを届けることだけが目的ではないから、布おむつもあるし、月齢別で離乳食も選べるし。

産後ってなかなか外に出れないのもあって、どうしても孤独になりがち。ファミサポや一時保育もありますが、それって正直余裕がある人しかたどり着くことができないと思っています。申し込み、利用までのステップが多すぎるんです。。疲れている時って、そんなことすらできません。そんな時に、毎月むこうからおむつを持ってきて訪ねてきてくれる事、これってすごい事だと思います。

ここでまた泉市長の言葉を引用

三十数年前の教育学部生の頃、“日本ほど子どもにお金を使っていない国はない、子どもを応援しない国に未来はない”という内容のレポートを書いたことがあるが、その状況は今も変わっていない。私たちが暮らす日本社会は、子どもに対して冷たすぎる。だから私は市長就任後、子どもにかける予算を倍以上、子どもに寄り添う職員を3倍以上にした。それでも、他の国並みになっただけ

https://times.abema.tv/news-article/8622685

子どもに寄り添うことについて、ここまで考えてくれる政治家がいるんだと思うと希望が持てますね。

子どもスマイル100%プロジェクト

全国的に、「乳幼児健康診査を受けていない」「家庭訪問に行っても会えない」などの理由で健康状態の確認ができていない子どもの中には、児童虐待を受けている可能性があると言われているそうです。
その中で虐待のリスクがある場合には、児童扶養手当の支払いを口座振込から窓口での受け取りに変更し、必ず全ての子どもに直接会って健康状態を確認する取り組みも行われています。

第2子保育料無料

現在、3歳以降保育料無料にはなりましたが明石市では平成28年(2016年)9月から、第2子以降の保育料を無料にしています。所得制限や兄弟の年齢も関係なしです。スゴイ。。

住所についても、原則市内在住とのことですがDVなどの理由により住民票が移せなくても市内に居住していることが確認できれば無償化の対象になるとのことです。

医療費が中学3年生まで無料

医療費は中学生まで無料の自治体も多いですが、所得制限がある場合があります。明石市は所得制限なく、中学3年生まで医療費無料です。

明石市の子育て支援のページ

泉市長の言葉を引用3回目

対象者に所得制限は一切かけない。親にお金があろうがなかろうが、子どもは街の子だからだ。将来の税収の担い手になるし、クサい言い方だが、みんなで応援することが街の未来につながるからだ

https://times.abema.tv/news-article/8622685

子育て支援に所得制限を設けている自治体結構ある印象です。(転勤族なので引越しの際に複数自治体調べる中で子育て支援を調べていて感じました。医療費無料だけど所得制限ありとなっている自治体多いです。)

子育て支援に力を入れたことで明石市がどうなったか

大阪や神戸など近隣都市から子育て層の転入増えて、明石市の人口は7年連続で増加しているそうです。子育て世帯は現役で働いている世代です。そのため納税者が増え、市の税収も増加しています。さらに!!少子化のこの世の中、出生数が4年連続増、出生率も上昇、効果がはっきりと数字に表れているそうです。

またまた市長の言葉を引用。市長がこれを分かってくれているって、すごいよね。

児童虐待の約3分の2は0歳の時に起こっています。0歳児を連れて外出するのは難しく、周囲の目も届きにくい。おむつをツールに子どもの定期的な見守りや育児負担の軽減を行いたい

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1912/24/news072.html

そうなんですよ。0歳がいると外に出れないんですよ。。どうしても孤独になってしまう。

そんな時に大人と話せる場があるだけでも救われる。地域に、自分以外に我が子の成長を見守ってくれる大人がいるだけで安心できる。しかも毎月来てくれる。

明石市の取り組みを調べると、本気で子育て支援に取り組んでいることが分かります。他の自治体からの視察も増えているようですし、市町村、国がこれに続いてくれることを願います!!!!

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • おかげで明石市は待機児童全国ワースト2位!
    あれだけの子育て支援を打ち出せば移住も増えますよね!

    幼稚園/保育園の開園に補助金出したり、公園敷地の一部をこども園に転用したりと施策は打ってますが、待機児童の解消は明石市の見込みよりスローペース。。。予想以上の転入増なんでしょうね。

    待機児童が増えないと幼稚園/保育園の予算化も難しいのでしょうが、なにごとも一気に解決は難しいですね。
    でも明石市の取り組みには注目、応援したいですね!

    • コメントありがとうございます!
      待機児童が増えてるみたいですね、、
      転入者に対して幼稚園/保育園のところがまだ
      追いついていないんでしょうね…
      待機児童問題も解消されたら本当に最強ですね。
      応援したいです!!

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