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息子が泣き入りひきつけ(憤怒痙攣)をおこした記録

泣き入りひきつけ(憤怒けいれんとも呼ばれる)。子育て初めて6年、はじめてこのワードに出会いました。
11ヶ月の次男が泣き入りひきつけになった経緯や状況を詳しく記録しておこうと思います。

その日もいつも通り家族5人でリビングにいました。時間は夜。もう小児科の診療時間も終わっています。
長男がソファの上に乗っていて、次男がソファにつかまり立ちをしているところでした。長男がソファから滑って落ちてしまい、その時に次男をドンと押してしまい次男が胸から床にどしん!となってしまいました。その瞬間に「ぎゃー!」っと声をあげたので急いで抱き上げたのですが、ギャン泣きの時のタメっていうんですかね?息継ぎ?ギャン泣きの時って一瞬息が止まる感じになるアレがすごく長かったんです。

あれ?長い、泣かない、どうしたの?と思い顔を見ると

まず、顔半分が変形しているように見えて、あれ?顔そんなに強くぶつけたの!?と思いました。
それと同時に唇が青くなっていて、目が虚ろになっていて、首がガクンとしていました。
(え?なんで、何か喉に詰まらせたの?!これはヤバイ、救急車だ。けど今呼んだって救急車間に合わないよ。息してないもん。どうしよう、)と心の中で思いながら

「次男がおかしい。次男がおかしい!!!!!」なかなか気づかない夫に声を荒げました。

隣にいた夫は長男に、ほらもう!気をつけないと!というようなことを言っていました。

すぐに夫に次男を渡し、テーブルの上のスマホをとって119を押しました。(ここまで多分10〜20秒くらいです)
気が動転してたけど、本気でやばいどうにかしなくちゃと思いとにかく救急車を呼ぼうと思いました。

私がスマホをとっている間に夫は呼びかけながら背中をさすったりトントンしたりして次男をソファに寝かせていました。
この時点で夫は目がイってたと言っていて、人口呼吸しなくちゃと思っていたようです。

私が119の番号を押し、受話器のマークを押そうとしたところで「ぎゃー!」と泣き出しました。そこでもう意識も戻り、普通に泣き出しとりあえずホッとしました。

意識も戻り、普段通り泣き出したので119にかけるのはやめ#8000にかけました。上記の状況を話したところ、一瞬でも呼吸が止まった時間があったなら病院に行ったほうがいい、消防に電話をかけて病院を聞いてくださいと言われ消防の電話番号を教えてもらいました。

消防にかけました。消防の方はえっなんでここに電話をしているんですか?というような反応でした。上記の状況に加えて#8000でこちらにかけるように言われた旨を伝えると、こちらではなんとも言えないので、救急隊を向かわせて病院に行くかどうかの判断をすることはできます、と言われました。この時点ではもう泣き止んでて目の前でいつも通りにしている次男。
それで救急隊の人に来てもらうのもなと思いそれはお願いしなかったのですが、心配ならと市の健康相談ダイヤルにかけてみてと言われ番号を教えてもらいました。

健康相談ダイヤルにかけました。また上記の状況を伝え、あのような症状が出た理由を聞きたかったのですが、欲しい答えはここでも出てきませんでした。。頭を打ったのなら脳神経外科ですが〜と言われ夜間やっている脳神経外科医の先生がいる病院を5つくらい教えてもらいました。
念の為、急変するかもしれないから夜中も1時間おきに様子をみてあげてと言われ他のでその日は寝ずに次男の様子を見守りました。

けど頭は打っていなかったのでどの答えもピンときてませんでした…

夜通しスマホで調べましたがなかなかヒットしません。” 呼吸 止まる 赤ちゃん 胸を打つ “とかで検索しても頭部打撲した場合の対処法などが出てきて、どれも違うよなぁと思いながら検索魔になりました。

なんと検索してたどり着いたかは忘れてしまったのですが、泣き入りひきつけ(憤怒痙攣)という症状を見つけた時、これだ!と思いました。

乳幼児が大泣きした後、呼気(息をはいた)状態のまま、呼吸を停止し、顔色が不良になり、意識喪失、全身の脱力(ぐったりする)やけいれんなどを起こす病態を「泣き入り引きつけ(憤怒けいれん)」といいます。子どもがけいれんを起こしますので心配されるのは当然ですが、一般的に脳や身体などに異常を残しませんし、成長発育に伴って自然に消失して行く予後の良い疾患です。

http://www.kobayashi-med.com/illness/illness_na.html

1)青色失神
 激しく泣いている赤ちゃんが、突然息をはいた状態(呼気)状態のまま呼吸を止めて顔色が紫色になり、白目をむき、手足を突っ張らせ、手足がガクガクと動くけいれんが起こります。強く泣くことで「息つぎ」が出来なくなり、無呼吸となって症状が出現します。「かんしゃくの強い子」、「我が強い子」に多い傾向があります。恐怖を感じた時、かんしゃくを起こした時、叱られた時、痛みなどが泣く誘因となります。

2)白色失神
 突然の強い恐怖や痛み、感情的な興奮によって、ほとんど泣かずに心拍が止まり(迷走神経反射)、脳血流が減少するためにけいれんが起こります。発生は稀で「怖がりな子」や「華奢で繊細な子」に多くみられます。強い打撲や予期せぬ痛み、驚き、恐怖などが誘因となります。

http://www.kobayashi-med.com/illness/illness_na.html


泣き入りひきつけ、憤怒痙攣、憤怒けいれんで検索するといくつかヒットします。泣き入りひきつけには、激しく鳴いている赤ちゃんが起こす青色失神、ほとんど泣かずに起きる白色失神の2種類あるようで、今回次男の場合は白色失神が当てはまりそうです。

突然の恐怖や痛み、感情的な興奮で心拍が止まるなんてことがあるなんて……

生後6カ月~1歳半頃に発症することが多く、6歳頃までにはならなくなるようです。

長男6歳、長女3歳、2人とも転んだり指を挟んだりして病院に駆け込んだことは何回かあっても命の危険を感じたことはなかったのですが、今回次男の失神は本当にこのまま死んでしまうんじゃないかと思い本当に命の危険を感じました。

朝元気に起きてきた次男を見たとき泣きそうで、あぁもうホントに生きてるだけでありがとうだなと思いました。息をしてくれてるだけで嬉しい。あの次男の表情がトラウマです。

Twitterに投稿したところ、お子さんが泣き入りひきつけを起こしたことのあるママさんからDMやコメントをいただきました。Twitterってすごい。経験者のママさんから話を聞いて、”大丈夫そう”ということだけでも分かりホッとしました。

みなさん死んじゃうかも、と思うようです。本当に怖すぎる。繰り返す子が多いみたいなのでこれからも注意して見ていこうと思いますし、夫がふざけて遊びで子どもたちを驚かせたりするのもやめたほうがいいだろうなと思っています。

イオンの小児科オンラインで相談予約を入れました。泣き入りひきつけの解説記事ありました↓↓↓
また小児科オンラインで聞いたことを追記します。

私も今回初めて経験して本当に怖くて訳も分からずたくさんスマホで検索しました。そんな時に経験された方のブログって本当に参考になります。お子さんが泣き入りひきつけを起こした方のブログをいくつか引用させていただきます。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • はじめまして
    「泣き入りひきつけ、ブログ」の検索ワードでこちらに辿り着きました。
    私もまさに同じ経験をしました。
    何が言いたい訳ではないですが、経験談をコメントさせてください。(知らない方のブログにコメントするなんて初めてです)

    長男6歳、長女2歳、次男3ヶ月で、先月8月に次男(当時2ヶ月)が泣き入りひきつけを起こしました。私も子供3人目にして初めてのことだったので、次男に何が起こっているのか、このまま死んでしまうんじゃないかととても怖かったです。

    あれは金曜日の夜9時頃。
    次男は眠たそうにリビングでうつらうつらバウンサーに乗っていました。もうみんな寝るよ〜という時に、長女が私の顔を見ながらわざとお茶を床にこぼすこと数回。。静かなリビングに私の怒号が響き渡り、次男が泣き出す。当の怒られている長女は「へんっ」という態度なので、私の怒りはヒートアップ。次男が泣き続けていたので抱き上げましたが、その後も次男を抱っこしながら長女の方に意識がいっていました。
    ふと気がつくと、泣き声がか細いうなり声になっていて、息を吐くばかりで吸えていない、細く吐く息もみるみる消えて呼吸が止まりました。顔面蒼白、唇と両足にチアノーゼが出てグッタリ。(手は確認していませんでした)うなり声からここまで数秒のことだったと思います。これはやばいと思い、2階にいた主人を大声で呼び、私の声にただ事ではないとかけ降りてきた主人が119番。その間私は、何か喉に詰まらせたのかと口の中を指でこじ開けたり、ゲップを出す要領で肩に乗せて背中をパンパン叩いたりして必死でした。(←これはやってはいけないことだと後で知ります。)
    異常事態だと長男は感じて「(次男)くん、死んだらイヤや〜」と泣き出し、それにつられて長女も泣き出し、私は「ソファで座って2人でギュッギュしてて、大丈夫大丈夫」と、たぶん自分自身を落ち着かせる意味も含めて上の子2人に言いました。
    そうこうしているうちに次男の顔色が少し良くなった?と思い、息をしているか確認したいのですが子供達の泣き声でわからない。廊下に出て耳を近づけると呼吸が再開されていました。寝息です。そのまま寝ていました。呼吸が止まってから再開されるまで1〜2分だったようです。私にはもっともっと長く感じましたが。
    その後救急隊が到着し、特に異常はみられませんが念のため診察しましょう、ということで病院へ搬送されました。救急車に乗る頃には目を覚まし、車内をキョロキョロ見回し顔色も良く普段の次男に戻っていました。小児科の先生に診察していただき、ビックリして呼吸が止まっちゃったんだね〜と。特に異常なし、検査など何も必要ないとのことで帰宅。夜10時過ぎでした。

    後から色々調べて、「泣き入りひきつけ」これだ!となりました。
    私の大きな声が引き金になり次男に辛い思いをさせてしまったことを猛省。本当にごめんね、という気持ちです。感情的にならず6秒ルールで自分を落ち着かせて子供と接するようにこれからやって行こうと思っています。
    そして普段は帰りが遅い主人がお盆休みでたまたま在宅していて本当に良かったです。あの状況で私1人だったら119番して対応できたのか。。そして救急隊に住所を主人が伝えたんですが狭い道でわかりにくい場所にあるので、玄関先まで出て行って救急車を待っていてくれました。いざ私が119番するとき、自宅を早く正確に伝える言い方を考えておかないといけないな、と思いました。

    次男のあの時の顔は本当に頭に焼き付いています。もう二度と見たくないですが、泣き入りひきつけは繰り返す、とも言われているので今後も気をつけようと思っています。
    夜間授乳の合間、上の子2人に挟まれた布団の中でコメント失礼しました。
    他人とは思えない同じ経験をし、子供たちの月齢も近く、これは何かのご縁だと勝手に思っています。またブログ拝見します。
    それでは。

    • ひらあやさん
      コメントありがとうございます。
      怖かったですね。。今コメントを読んで
      私もまた思い出し、怖くなりました。同じ症状ですね。
      私もその時たくさん検索をしてやっと「泣き入りひきつけ」という言葉を知りました。
      救急や#8000にかけても誰も教えてくれなかった。。

      次男くん、呼吸1分ほど止まっちゃってたのですね、、
      びっくりして呼吸がそんなに止まっちゃうなんて(涙)
      ひらあやさんのコメント読んで想像するだけで私も涙が出そうなほど怖いです。
      本当にあの状態忘れられないですよね…
      旦那さんもいてくれて良かった。。
      我が家の時も、たまたま夫がいる時だったので
      良かったですがあれが1人だったらと思うと、
      抱っこしてさすったりしながら片手で119して状況をちゃんと
      伝えれたんだろうか…と思います。
      我が家は今年の3月に経験し、その後は1回もなっていません。
      が、私も夫も敏感になって泣く時のタメが少しでも長いと
      ドキッとして次男の方に目を向けるようになりました。
      ひきつけまではないですがタメが長い時はやっぱりある気がします。
      その度にまた呼吸が止まるんじゃないかとドキドキします。

      今後も気をつけていきましょうね;;
      夜間授乳、お疲れ様です!!!
      子育て頑張りましょう〜!!もう今後ひきつけ起こさずスクスク成長しますように!
      コメントいただきありがとうございました^^

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